とくい能 田村

日時
2023-01-22 14:00〜16:00
料金
一般前売 3,500円 一般当日 4,000円 未就学児の入場はご遠慮ください。 イープラスライブ配信 2000円
主催
山本能楽堂

初心者も楽しめる能公演。加美幸伸(FMCOCOLO765 DJ)がナビゲート。終演後は能楽師が客席からの質問に答えます。

開場は開演の30分前。
イープラスのライブ配信はイープラスホームページからご購入ください。
https://eplus.jp/sf/detail/3770150001-P0030001

能 田村
前シテ(童子)山本 章弘
後シテ(坂上田村麿の霊)〃
ワキ(東国の僧) 福王 知登
アイ(清水寺門前の者)小笠原 由祠
笛  貞光 智宣
小鼓 古田 知英
大鼓 守家 由訓
後見 梅若 猶義 梅若 基徳
地謡 吉井 基晴 井戸 良祐 山田 薫 山本 麗晃

あらすじ
春は三月半ば、東国の僧(ワキ)は都を一目みようと旅に出る。
桜が咲き誇る清水寺に到着すると、僧の前に花守と思われる童子(前シテ)が現れる。
僧は、この寺の由来やあたりの名所について尋ね、二人はしばし何物にも代えがたい春の宵の風情を楽しむ。
童子にただならぬ様子を感じた僧が名を尋ねると、童子は名乗らず自分の帰る方を見ているようにと言って、田村堂の中に入っていく。
そこにやってきた清水門前に住む男(アイ)は、僧から今の出来事を聞くと、それこそ坂上田村麻呂の亡霊だと言って、この場所に逗留して読経することを勧める。
僧が桜の下で読経をしていると、武将の姿をした坂上田村麻呂の亡霊(後シテ)が姿を現し、天皇の命によって鈴鹿の逆賊を討伐に行った際、千手観音が現れ田村麻呂に加勢して矢を放ち、それによって逆賊は滅びてしまったこと、観音の仏力のありがたさを語るのであった。